Alexandrosの恋愛系曲や失恋ソングは歌詞がかっこいい!おすすめは?

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目次


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Alexandrosの恋愛系曲や失恋ソングは歌詞がかっこいい!おすすめは?1

やっぱり「Leaving grapefruts」かなあ 、、、。
と思いついてしまうけれど、
この曲以外にもあるよなあ、、、。

とまた悩む。

今回は、ラブソング失恋ソングのおすすめを
1曲に絞ったらどうなるだろう。
と頭の中を「ドロス」で一杯にしている毎日。
(関西出身なので「ドロス」なのですよ)

でも、、でも、、自分の中に一番そう思える曲があれば
それがラブソングだし、
失恋曲でしょう。そうそう。
ということで、
今回は、ザ・[ALEXANDROS]
ラブソング失恋ソングいってみます。

おすすめのラブソング

悩んで悩んで選びました。

Alexandrosの恋愛系曲や失恋ソングは歌詞がかっこいい!おすすめは?2

「SNOW SOUND」

季節的にも「これから始まる」時期ですね。
特にJR ski skiのCMは、女の子のドラマが盛り込まれて
毎年の楽しみでもありますよね。
で、スキーに行っちゃおうかななんて。

泣きあかした
季節が去って
僕は大人になっていた

冷たい風が
よく馴染んでいた
あなたに出逢うまでは

Oh, maybe I’m pretending
無関心なふりして
生きてきた僕を
あなたは溶かした

白い街の片隅で僕等出逢う
まだまだあどけない雪がやわらかく包んでいく
あふれた言葉が胸に届く
まだまだ溶けないで、と
雪を眺めていた

泣きあかしても
雪にほころんだ
僕はまだ子供のまま

Oh, maybe I’m pretending
無表情を貫いて
つまずいていた僕を
あなたは守った

例えるならそれは白い音
まだまだ誰にも何にも染まってない音
いがみ合い、許し合いが折り重なり
色鮮やかなまでのメロディーになっていく

Oh, maybe I’m pretending
無関心なふりして
目をそむけていても
あなたを想うよ

白い街の片隅で僕等出逢う
まだまだあどけない雪がやわらかく包んでいく
あふれた言葉が胸に届く
まだまだ溶けないで、と
雪を眺めていた


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歌詞と少しだけリンクする洋平さんの高校時代

洋平さん自身の「コイバナ」を1つ紹介すると、
高校時代に洋平さんは、彼女がいたんです。

さらに一緒の大学に行こうと約束をし、
受験勉強に頑張ってた洋平さん

それが、彼女は授業を聞いていたのではなく、
黒板の前に立つ講師を見ていたのでした。

ちょっと照れ臭そうに言ってましたよ。

Alexandrosの恋愛系曲や失恋ソングは歌詞がかっこいい!おすすめは?3

もしかして、そんな冬のことがあったから、
この曲が生まれたのかもしれません。

白い街の片隅で僕等出逢う
まだまだあどけない雪がやわらかく包んでいく
あふれた言葉が胸に届く
まだまだ溶けないで、と
雪を眺めていた

白い街=まだなにも始まっていない

あどけない雪=生まれたての恋する気持ちを感じ始めている

まだまだ溶けないで=ずっといっしょにいたい気持ち

人の気持ちを雪で表しているなんておしゃれですよね

「SNOW SOUND」は、
フェスなどでもかなりセトリにあがります。
それだけ気持ちの入った曲であり、
ラブソングが少ない[ALEXANDROS]
ラブソングを作ると
こうなると言っているよう。

みずみずしく、キャッチーで、
今の季節にぴったり
です。

おすすめの失恋の曲ですがめっちゃかっこいい!

「This is teenage」

Sing me song of hope
No despair of future light
The night is filled with a gentle beat
Urging me to leave

I live inside a century
A time without a name
The world is filled with a plastic sea
Where I decide to grow

As our ship reached on the shore
We knew we finally got to door
Oh lord
What are we waiting for?
Tonight

Today is the famous day of all the time
Nobody ever knows and cares
Come on!
We got to get up
Go let the whole world know it

We believe in brighter days
But get betrayed and they just fade away
But hold on
We got to get up
Go let the whole world know us

Sing me song of love
No struggles underground
The song is filled with a gentle beat
Urging me to hear

I live inside the 21st century
And all my time is running out
The words are filled with salt of a sound

Wanting to be sung

As our ship reached on the shore
I heard someone knock at the door
Oh lord
What are we waiting for?
Tonight

Today is the favorite day of all the time
So light the fire on the sound
Come on!
We got to get up
Go let the whole world hear it

We believe in brighter days
An optimistic thoughts are burning down
But hang on
We got to get up
And let the whole world see it

Sing me song of hope
No despair of future light
The song is filled with a gentle beat
Bring it on

Today is the famous day of all the time
Nobody ever knows and cares
Come on!
We got to get up
Go let the whole world know it

We believe in brighter days
But get betrayed and they just fade away
But hold on
You got to get up
And get it back and hang it on your wall

 

 

洋平さんは、辛いことがあった時にこそ、
こういった自分に「頑張れ」って言っている曲
になるような
気がします。

少し長いですが、日本語にしてみますと。
洋平さんがまだ戸田よぺ子と入れてない時期です)

希望の歌を歌っておくれ
未来の絶望なんかについてよりも
今宵は優しいビートで充満されている

世紀の最中僕は生きている
名も無き時間の中で
この世界はプラスチックの海で満ちている
でも僕はそこで成長しようと決意した

俺たちの船が岸に着いた時
扉に辿り着いた事を知った
ああ

これ以上何を待つ必要があるっていうんだ?

今夜
今日は有名な日
誰も知りも関心も無い日
さぁ世界に知らしめてやれ
俺たちはもっと輝く日を信じている
けど裏切られて消え去ってしまう

でも待ち構えてやるんだ
さぁ僕らの事を世界に知らしめてやろう

この曲の意味はずばり
「進め、そうすれば
辛いことを考えなくていい、
自分がしたいことをするんだ」

ということですかね。

Alexandrosの恋愛系曲や失恋ソングは歌詞がかっこいい!おすすめは?最後に

確かに彼女がいたかもしれないし、
確かに恋が終わってしまったかもしれない

けれど、洋平さんにとって、愛する存在は、
洋平さんを真ん中にして
スクラムを組んで守っているよう。

本人も「性別にはこだわらない」と
コメントしているように、
洋平さんの中の好きかどうかは、
その人のパーソナリティそのものだとは
思いませんか。


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