
目次
9月に入ってなんとなく?気持ち的に?
肌に触れる気温が若干「ぬるい」ような
気がしませんか?
お日さまも少し早く暮れていますよね?
そんな中でも余裕で30度は超えてしまい、
これから開催するフェスもまだまだ暑さ対策はマストです。
今年のアレキサンドロスのフェスは、this fesと
いろいろなアーティストが集まるフェスとの二刀流。
でもアレキサンドロス、特に洋平さんは夏のイメージありませんか?。
ご本人もヒロさんもハワイ大好き、洋平さんの得意スポーツは水泳と
やっぱり夏男です。
そうしたフェスにこそアレキサンドロスと思われる彼らの夏ソングや
夏を感じる曲をご紹介します。
アレキサンドロスの夏ソングは
とにかく洋平さんのイメージが汗が飛び散って
ステージを駆け回って
全身で自分達を全部出し切るタイプですから、
ライブはいつでも熱くファンの盛り上がりも熱いのです。
なので夏に楽しむには最高です。
その中からこんなプレイリストを作ってみました。
◆風になって
メンバーの着用している服は、まだまだ夏真っ盛りというわけではありません。
ですが、海にドライブする風景がもう「今年の夏は海にいこ!」
という気分にさせてくれます。
◆月色ホライズン
月色ホライズン (MV)はこちら
「ブースがサウナみたいに熱いぜ」
日本の夏の暑さはこれです。
◆VANILLA SKY (feat. WurtS)
洋平さんとのノリノリのステージは特にかっこいい。
腕を上げくるくるさせてリズムに合わせて体を揺らせばなお気持ちよくなります。
◆city
疾走感抜群でなおかついつでも新鮮な気持ちになれる曲。
アレキサンドロスの初期の曲ですが、この曲が当時のメンバーの
焦る気持ちがせつなく伝わります。
◆Starrrrrrr
このシュワシュワ感が清涼感を呼んでくれます。
特に飲みたくなる炭酸のイメージを音で想像させる曲。
◆閃光
曲の熱さ、アニメのイメージ、
フェスではノリのいい今年のフェスになくてはならない曲。
◆ワタリドリ
アレキサンドロスの原点と言っていい曲です。
そしてこの曲があるからこそ今があり、ファンが一緒に唄うからこそ
感動が生まれます。
これから先も唄い続けていくアレキサンドロスの代名詞的な曲。
夏休みに出かけたい気持ちになる曲は
◆Rock The World
夏休みを想像してどこかにでかけよう!と
思うのは子供も大人も同じ。
この曲は映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』主題歌となっているので、
聴いているとワクワクしてきます。
⇒alexandrosの対バン歴代相手は誰?一部過去のセトリやおすすめ回も!
⇒メンバーのアレキサンドロスのニックネーム!読み方・呼び方も紹介!
alexandrosの夏ソング(夏曲)といえば!夏フェスに歌われる曲も!最後に
夏ソング、夏フェス、今年の極度に暑く辛い夏ももうそろそろ終わり?かけでいます。
そんな酷暑の中で屋外ライブや夏フェスに参戦したチャレンジャーのみなさんには
特別に記憶に残る年となったのではないでしょうか。