目次
アレキサンドロスの演奏技術が高いのは
ファンの皆さん良くご存知ですよね。
今回は、サトヤスくんのドラムの
凄さをあらためて感じてみよう!
って事で、僕の好みでBEST10を
選んでみました。
何となくランキング形式に
していますが、順位は気にせず
サトヤスくんの魅力を堪能して
いただけたらと思います。
ドラムの演奏技術に感動する曲BEST10
第10位『city』
サトヤスくんが加入して、
初めてリリースされたのが
この曲です。
アレキサンドロスにとっても
記念すべきファーストシングル。
いきなり全開ですねー。
凄く印象に残るプレイです。
リリース前から、ツアーの
サポートメンバーとして
参加していたので、全く違和感
ありません。
と言うより、ずっと前からの
メンバーのよう。(^^)
第9位『Stimulator』
聞けば納得の、とにかくカッコイイ曲。
スピード感がクセになります。(^^)
終始サトヤスくんの演奏技術の高さが
感じられますね。
第8位『NEW WALL』
この曲、7拍子なんだそうです。
どおりで不思議な感じがするんですね。
僕だけでしょうか。
軽やかに細かく刻むドラムの音って
気分が高揚します。
聞いているうちに、段々幸せな気分に
なって来ると言う…。
中毒性がある曲なんですよね。
第7位『Boo!』
ライブでもこの安定感。
アレキサンドロスのドラムは、
もうサトヤスくん以外考えられません!
洋平くんもサトヤスくんの事を
天才だと言っていますので、
間違いなく天才なんですよ。(^^)
第6位『Waitress, Waitress!』
イントロから既にカッコイイ!
途中、雰囲気がガラッと変わって
ジャズ調になりますが、
この抑えた感じの渋いプレイも
良いですよね。
1曲で異なるタイプのプレイを
聞く事ができる満足感。さすがです!
第5位『Rocknrolla!』
ガレージロックの雰囲気漂う曲。
グイグイ迫って来る荒々しさが
カッコイイですね。
曲は基本的にストレートな
ロックなんですが、
ドラムはかなり激しいです。
そして、ただ激しいだけじゃなく、
間の取り方とか凄く難しそうで、
かなりハイレベルな演奏技術が
必要だと思います。
第4位『Girl A』
はっきり言って、
どこをどう叩いているのか、
さっぱり分かりません。(^^)
でも、パワフルでカッコイイのは
確かです。
第3位『Kick&Spin』
イントロ聞いただけで、
ワクワクしちゃいます。(^^)
キレッキレのプレイが
最高に気持ち良い曲。
サビのトコロとか、ちょっと
民族音楽の太鼓みたいな雰囲気も…。
音のせいでしょうか?
この曲聞くと、いつも無性にカラアゲが
食べたくなって困ります。(^^)
第2位『Dog 3』
ライブじゃないのに、
ツーバスの圧が感じられて、
メタル好きの僕にはたまらない曲。
MVでは一番好きかも。(^^)
アレキサンドロスでメタル好きと言えば
白井くんのイメージですが…。
サトヤスくん、大学生の頃は、
メタルのコピーバンドを
やっていたそうですよ。
これだけ激しいフレーズ連発なのに、
サラッとプレイしているトコロが
凄いですよね。
第1位『Famous Day』
サトヤスくんのテクがギッシリ
詰まっている曲。
ドラムに詳しくない僕でも
“おぉーっ!”ってなります。
なので、ドラムをやっている人なら
尚更この凄さが分かるはず。
MVのサトヤスくん、スティックを
たくさん持っているみたいに
見えませんか?
漫画の戦闘シーンで、腕が何本も
あるあの感じ。(^^)
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さて、アレキサンドロスの
ドラムBEST10は以上です。
いかがでしたか?
ドラムの音を聞いてもらうのが一番。
ゴチャゴチャとコメントするのは
我慢しようと思ったんですが…。
つい興奮を抑えられずに
語ってしまいました。(^^)
メタルのコピーバンド経験があり、
プログレも好きなサトヤスくん。
僕たちが驚く難解なフレーズだって
普通の事なのかもしれませんね。
では!
ドラムに詳しくない僕でもとか洋平くんが言っているから天才という評価は残念でしたがあまり意識してなかったこの方のドラムをしっかり聴いてみたくはなりました。